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BIOGRAPHY

​GLOCK406 (グロックヨンマルロク)

< グロックのはじまりから、今>

 

​兵庫県出身。ギターと作詞を​12歳から始め、高校時代から作曲も開始する。

2018年上京し活動の拠点を関東に移し活動中。

等身大の自身を表現し、どこか哀愁のあるロックサウンドはネット上で「鬱ロック」と呼ばれる。現在デジタル配信のほか、関東を中心にライブ活動中。​

<主な来歴・実績>

2020.11.20「痕跡」3曲同時リリース

2020.11.21「心の闇」がiTunes Storeのオルタナティブトップソングランキング49位にチャートイン

2021.1.18 テレビ埼玉「ミュージックHEAVEN」に出演

2021.3.28 SHIBUYAグランドスラム出場

2021.7.2 デジタルシングル「20」楽曲リリース

2021.8.4 デジタルシングル「白いカーテン」楽曲リリース

2024.12.15「赦される為の磨り硝子」5曲同時リリース

2025.3.15「弱音の鳴る日は」楽曲リリース

2025.8.9  「海月」楽曲リリース

2025.10.15「ぼくのきせき」3曲同時リリース

GLOCK406棒人間.jpg

Special

​Thanks

Bass こやの

Drum コース軽

Artwork 嫌(ken)

​篠塚将行(それでも世界が続くなら)

Muse-GYM

Cafe au Label

サウンドトラベル

ⓒ2020 GLOCK406 official

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